手軽に利用できるコンタクト
コンタクトレンズの種類を決めていない人の多くが、「目に一番よいレンズはどれですか。
」
と質問なさいます。
私は「条件さえ合えば、W」とお答えしています。
条件とは、目の度数やフィッティング検査をしてからでないと、乱視で視力が出ないなどの理由で他のレンズにしないといけない場合もあるからです。
ランニングコストを優先する人には、頻回交換レンズや酸素透過性ハードレンズをおすすめします。
それでは、あなたに合ったコンタクトレンズ選びをはじめてみましよう。
あなたは、何歳でしょうか。
45歳前後になると老視(老眼)が出てきます。
老視の人は、バイフォーカルの使い捨てコンタクトレンズやコンタクトレンズの上から老眼鏡をかけたりしなければなりません。
終日装用か、連続装用か。
次にすすみましょう。
多くの眼科専門医は、夜は寝る前にはずす「終日装用」の使い捨てコンタクトレンズをすすめます。
夜もつけたまま眠りたい人は、連続装用の使い捨てコンタクトレンズを希望しますが、ドライアイの人やアレレギー性結膜炎の人にはおすすめできません。
寝ている間は、涙の分泌量が少なくなり、ドライアイの人は角膜(目の表面)に傷を作ってしまいます。
乱視があるか、ないか。
乱視とは、縦の軸と横の軸の度数がちがう状態です。
ソフトレンズでも、ある程度乱視の矯正できますが、角膜で生じている乱視は酸素透過性ハードレンズ(以下、ハードレンズ)のほうが矯正してくれます。
ただし水晶体乱視による乱視は、ハードレンズでも矯正できません。
そのような場合は、乱視用コンタクトレンズが必要です。
乱視用にも使い捨てコンタクトレンズがあります。
乱視がない、あるいは乱視があってもソフトレンズで希望する視力が出る。
ドライアイやアレルギー性結膜炎がある。
大阪は、使い捨てレンズが世界中でもっとも安い価格帯とされています。
コストが高くても目にやさしいレンズがいい。
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